語呂合わせは最強の記憶術!
中一の歴史で覚えた「なんと立派な平城京」「鳴くよ(泣くよ)ウグイス(坊さん)平安京」などは、何十年も経った今でも忘れていません。
紹介している語呂合わせは、すべて筆者が作成したオリジナルゴロです。
正確な知識の蓄積は、薬剤師のモチベーションのUP、やりがいにもつながります(˶′◡′˶)
新しい知見が得られたら、ゴロを変更することがあります。
目次
アゾール系抗真菌薬の使い分けの覚え方、ゴロ
クリープが古く感じた、ローマいいとこ、一路明日ペルー・ボリビアへ
クリープ → クリプトコッカス
古く → フルコナゾール
感じた → カンジダ
ローマ → アスペルギルギローマ
いいとこ → イトコナゾール
一路 → (目標トラフ値)1~6㎍/mL
明日ペルー → アスペルギルス
ボリビアへ → ボリビア
- アゾール系抗真菌薬はイミダゾール系とトリアゾール系に分類されます。
有効性は同等ですが、消化器症状や肝障害などの副作用が少ないといった観点から、内服や注射といった全身投与を行う場合はトリアゾール系を使用します。
イミダゾール系にはケトコナゾールやミコナゾールなどがあります。 - フルコナゾール
硝子体への移行性に優れ、C. glabrataとC. krusei以外のカンジダが原因の眼内炎治療で使用されます。
肺や前立腺、皮膚といった単一臓器に感染したクリプトコッカス症で第一選択薬。 - イトラコナゾール
第一選択薬となる機会は少ない。
アスペルギルスローマに使用されます。 - ボリコナゾール
侵襲性肺アスペルギルス症といったアスペルギルス症の第一選択薬。
フルコナゾール耐性カンジダによる眼内炎を内服で治療する場合などに使用されます。
TDMが必須で、目標トラフ値は1~6㎍/mL(可能なら2~5㎍/mL)
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