MENU

ESBL(基質特異性拡張型βラクタマーゼ)産生菌に使う抗菌薬の覚え方、ゴロ

語呂合わせは最強の記憶術!

中一の歴史で覚えた「なんと立派な平城京」「鳴くよ(泣くよ)ウグイス(坊さん)平安京」などは、何十年も経った今でも忘れていません。

紹介している語呂合わせは、すべて筆者が作成したオリジナルゴロです。

正確な知識の蓄積は、薬剤師のモチベーションのUP、やりがいにもつながります(˶′◡′˶)

新しい知見が得られたら、ゴロを変更することがあります。

目次

ESBL産生菌に使う抗菌薬の覚え方、ゴロ

ペコちゃん、イスタンブールでメロンとピーチをせしめたゾー

ペコちゃん → PEK(プロテウス、大腸菌、クレブシエラ)

イスタンブール → ESBL

メロン → メロペネム

ーチを…せしめたゾ → ペラシリン/タゾバクタム

せしめたゾー → セフメタゾー

  • セフメタゾールは、第二世代セフェムでセファマイシン系。βラクタム環の水素原子がメトキシ基に代わることでβラクタマーゼに安定性を示します。
  • ピペラシリン・タゾバクタムは、治療効果がカルバペネムに劣るとする報告があるため基本的には使用せず、メロペネムないしセフメタゾールを優先します。
  • ESBL産生のPEK(プロテウス、大腸菌、クレブシエラ)に対する第一選択薬はメロペネムであるが、ドレナージを要せず経過がよい場合は、セフメタゾールが使用可能。
    セフメタゾールは、耐性菌やCDIの発症リスクを高めるメロペネム、ピペラシリン/タゾバクタムなどの広域すぎる抗菌薬の代替薬として推奨されています。

\ご自分のサイトを作りませんか?/


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次