語呂合わせは最強の記憶術!
中一の歴史で覚えた「なんと立派な平城京」「鳴くよ(泣くよ)ウグイス(坊さん)平安京」などは、何十年も経った今でも忘れていません。
紹介している語呂合わせは、すべて筆者が作成したオリジナルゴロです。
正確な知識の蓄積は、薬剤師のモチベーションのUP、やりがいにもつながります(˶′◡′˶)
新しい知見が得られたら、ゴロを変更することがあります。
目次
ミノサイクリンによくある副作用の覚え方、ゴロ
ミノ → 目の
サイクリン → サイクル → 回転
合わせて“目の回転” → “めまい”
- テトラサイクリン系抗菌薬は、グラム陽性菌、グラム陰性菌、偏性嫌気性菌と多くの細菌に感受性を示すが、第一選択にはなり難い。
- ミノサイクリンは、S. maltophiliaによる気道感染症の第一選択薬(ST合剤、ミノサイクリン、レボフロキサシンの3剤の中から感性の2剤を併用)。
副作用の少なさからミノサイクリンを優先することも多い。 - 8歳以下の小児は、歯牙形成障害のため使用不可(やむを得ない場合ドキシサイクリンを使用)。
- めまい(ふらつき感、平衡感覚の異常)の副作用が起こる理由として、内耳にある前庭の機能に何らかの悪影響を及ぼすことや、ミノサイクリンが脂溶性が高く血液脳関門(BBB)を通過しやすい性質があることなどが考えてられています。
- ドキシサイクリンは、ミノサイクリンよりめまいの副作用が少ない。
ミノサイクリンとS. maltophiliaの覚え方、ゴロ
みの、モルト(ビール)好き
みの → みのもんた
モルト → S. maltophilia
好き → S. maltophilia(philiaはギリシャ語で「愛・好意・親しみ」という意味。例:philosophia(哲学) は philo-(愛する)+ sophia(知・知恵))
- S. maltophiliaは、カルバペネム系にも耐性があり、第一選択はST合剤ですが、ミノサイクリンが第二選択として軽症例や内服ステップダウンに使用されます。
- S. maltophiliaはブドウ糖非発酵菌。
基本的に医療関連感染症の原因菌で、市中発症感染症の原因菌になることはないです。
広域抗菌薬の投与歴がある場合に菌交替的に定着します。
薬剤師のゴロ学


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